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沖縄の泡盛 |
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沖縄の泡盛 |
沖縄の泡盛の歴史は古く中国や東南アジアから 伝えられたと言われています。 泡盛を本格的に製造させたのは、琉球王朝政府で 首里城近くの住人を泡盛造りに専念させ 酒造りの職をあたえました。 琉球王国時代に薩摩藩の支配下にはいり江戸上がり(参勤交代)では 徳川の将軍に献上品として泡盛がもちいられて 日本各地にもちこまれて広がったといわれています。 泡盛は沖縄から生まれたお酒で泡盛もお米からできますが ほとんどがタイ米から作られていています。 日本酒との違いは、麹菌(こうじきん)です 日本酒は黄麹菌を使います泡盛は黒麹菌を使い 日本酒は醸造酒(じょうぞうしゅ)で泡盛は蒸留酒(じょうりゅうしゅ) 焼酎との違いは仕込みの違いです 焼酎は二段仕込みで泡盛は全麹仕込みです。 ![]() 泡盛は黒麹菌がタイ米のデンプンを分解してブドウ糖 クエン酸ができ、その麹に酵母菌と水を加え もろみ(まだこさない粉の交じった酒)を造り発酵させる 酵母菌でブドウ糖が分解されアルコールができあがってくる 熟成した「もろみ」を加熱してアルコールの蒸気を冷やして 留出した液体を貯めていくその貯めた液体が 泡盛の原酒です。 この原酒を約1年間ステンレスタンクでねかせて泡盛になります。 また、甕(かーみ)と言われる壺で、ねかせてくーす(古酒)と したものも多くあります。 泡盛古酒には5年・10年・25年とさまざまの年数をねかせて 古酒として販売している泡盛メーカーが沢山あります。 変わったところでは鍾乳洞で泡盛をねかせて古酒にしている 泡盛メーカーもあります。そのメーカーでは色々な企画をしていて お客様に泡盛を買っていただき鍾乳洞でねかせておくことができます たとえば子供の出産祝いで泡盛を買い鍾乳洞に預けていく人も多いです。 後は、結婚祝い・新築祝いなど各種の記念日に預ける方々が 増えています。預かり料金はでますけど・・ 泡盛はウチナーンチュ(沖縄の人々)の身近に伝わる癒しであり 宝なのです。「今日も泡盛で乾杯です!」 |
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